むうちゃんとおとうちゃんとジュニさんの"のほほん"おとぼけDAYS。

by yukaripod

八雲立つ

f0194020_15172527.jpg八雲立つ(1)~(8)
(全10巻)
樹なつみ


白泉社文庫

八雲立つ 出雲八重垣 妻篭みに 八重垣作る その八重垣を
(夜久毛多都伊豆毛夜幣賀岐都麻碁微爾夜幣賀岐都久流曾能夜幣賀岐袁)
須佐之男命(スサノオノミコト)が詠んだ、日本最古(古事記)とされる歌。

刀鍛冶師ミカチヒコの血統である七地健生と、現代に生きる出雲の巫覡(シャーマン)布椎闇己が、戦後の騒乱で失われた、出雲の地に宿る念を封印する七本の神剣を探す物語。
人間関係がやたら複雑だし、登場人物も多いので、端折って紹介するにはこれが限界。これ以上書くと、小説になってしまうわ(笑)

「地獄先生ぬ~べ~」の少女漫画版みたいな感じ・・・って余計わかりにくいか!?(笑)

「花咲ける青少年」で樹作品に出会って、さかのぼって「朱鷺色三角」「パッションパレード」・・・と来てこの「八雲立つ」にたどり着いたわけですが、「花とゆめ」らしく、壮大な舞台が魅力的です。
「OZ」も良かったなー。

カッコイイ男の子がたくさん出てきて、通常ではありえない設定のものを好む人のことを「ふじょし」と呼ぶらしい、とおとうちゃんが言うので、wikipediaで調べてみたら。


腐女子(ふじょし)、もしくは腐女(ふじょ) とは、男性同士の恋愛を扱った小説や漫画を好む趣味を持った女性のこと。「婦女子」(ふじょし)をもじったネットスラングである。

ちょっとー、全然意味が違うじゃないのよー。七地と闇己に恋愛関係にはないわよー。
しかもわたしは別にそういうのを好んでいるわけじゃないわよー。
しかもしかも仮にも妻に向かって「腐」とはどういう了見だー!!

だいたい「通常ではありえない設定」だというのなら、おとうちゃんがビデオに録って見ているアニメ「ONE OUTS」だって、相当現実離れした野球漫画じゃないかー。
1つアウトを取ったら500万円の契約とか、9人内野とか、1人内野とか。
先週までの主人公、渡久地東亜の年俸、42億って言ってたし。アホか!!←と言いつつ、一緒になって見ているわたし・・・(笑)

さてはおとうちゃん、樹漫画のいい男に嫉妬しているな!?←絶対ない。

樹なつみといえば、「花咲ける青少年」が4月からBSにてアニメ放送開始とのこと。
BSということで、つい期待を持ってしまうんだけど、過度な期待は外れたときにショックが大きいのでやめておきましょう。「Q.E.D.」の前例もあることやし。
ただ、作者本人は「期待していいですよ」とおっしゃっておられるようですが。
なにはともあれ、実写じゃなくてよかったー。ほっ。
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by yukaripod | 2009-01-26 15:20 | 本・音楽・映画