むうちゃんとおとうちゃんとジュニさんの"のほほん"おとぼけDAYS。

by yukaripod

メディアの影響力

 韓国、米国へのサイバーテロが話題になっていますが、ほとんどの方がなんの疑いもなく、目にしたり耳にしたりしていると思います。

 「ハッカー」という言葉。

 おとうちゃん(IT関係の人)いわく、ハッカーというのは本来コンピュータなどについて詳しい人のことを指すものであって、今回のようにコンピュータを使って悪いことをする人は「クラッカー」と呼ばれるのだそうです。でも、一般的には「ハッカー=犯罪者」とイメージされてしまっていますよね。わたしも以前はそう思っていたんだけど、だいぶ前に読んだ森博嗣の著書の中にそのような記述があったのでたまたま知っていました。
 
ハッカー
 ハッカー (hacker) とはコンピュータや電気回路一般について常人より深い技術的知識を持ち、その知識を利用して技術的な課題に対して最小限の手間で最大の効果を生み出す人々のこと。細かく分類すると、ギーク (geek)、ウィザード (wizard) などもある。

クラッカー
 クラッカーは、コンピュータネットワークに不正に侵入したり、破壊・改竄などの悪意を持った行為、すなわちクラッキング(悪意を持ったハッキング)を行う者のこと。


wikipediaより

 中国でも「黒客(読みはハッカー)という漢字が一般的に使われている」そうで、それもどうやら日本経由でできたみたいですし。
 ニュースなどでそういう風に使われると、すぐに定着してしまいますよね。もはや正しいことを報道しているマスメディアなんてないのかもしれませんけれど、言葉の意味ぐらいはちゃんと知っててくれないとなあ。
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by yukaripod | 2009-07-10 13:15 | ケ セラ セラ