むうちゃんとおとうちゃんとジュニさんの"のほほん"おとぼけDAYS。

by yukaripod

ハムの博物館という名のお店

ちょうど1ヶ月前ぐらいにスペインに行ったばかりのわたしのフラメンコの先生に、スペインに行くことを話したら(その間レッスンも休むし)、ものすごーく羨ましがられつつマドリーのオススメをたくさん教えていただきました。
なんせ現地をよくご存知の先生の情報だから間違いないわけで、計画を立てるのにも大変参考になりました。
うれしかったなー。

その先生のイチオシがこちらのお店、MUSEO del JAMON(ムセオ・デル・ハモン)。
本店はSol(ソル)駅の近くなのですが、おなかがすいていたしホテルからも近かったので、こちらでお昼を食べることにしました。
ちなみに奥にみえるおなじみの「越」のマークの建物は、三越マドリー店です(笑)
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こういうレストランやバルのほとんどの店先にテラス席があります。
歩道も広いし天気もいいし、本当はテラスで食べたいところなんだけど、テラスは席料を取られちゃうのであきらめましょう。

ここでスペインの食事事情など。
スペイン人は食べること、飲むことが大好き。
ガイドブックによると、朝起きて軽く朝食をとり、11時ごろにおやつを食べて、14時ごろから2時間ほどかけてゆっくり昼食。19時ごろに仕事を終えたらバルへくりだしタパスで1杯。そのあと21時ごろから夕食・・・と1日5食ぐらい食べるんだとか。
レストランやバルは、平日でも夜中までにぎわっています。
なんだか優雅な時間の使い方。
オンとオフがきっちりしてそう。
おとうちゃんも「効率的だよね」とうらやましそうでした。
スペイン人、きっと深夜まで残業なんてしないんだろうなあ。

さて。
おなかすきすきの我々は、がっつり食べたかったので、カウンタではなく地下のレストランへ。

昼間はほとんどのお店でMenu del día(メヌ・デル・ディア)、つまり昼定食のようなメニュが出ます。1日中出しているお店もあります。
わたしたちが行ったお店のほとんどは、1皿目の数種類、2皿目の数種類から料理を選ぶようになっていました。

なんとここで私たちの席を担当してくれたcamarero(カマレロ:ウェイター)は日本語ペラペラ。
日本語のメニュもありました。
ただし、Menu del díaのメニュはスペイン語。
ひとつずつ親切に説明してくれました。
はじめてまともに入るお店だったのでこれはありがたかった。今後の参考になるしね。

イベリコ豚の生ハムは、夜、がっつり飲むときのおつまみに取っておきましょうね。
うひひ。

定食はこんな感じでした。
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わたしが頼んだ1皿目のパエジャ(左上)、2皿目のカツオのトマト煮。
おとうちゃんが頼んだ1皿目のイベリコ豚のスープ(右上)、2皿目の鶏の煮物。
これにパンがつきます。
豪快です。
というかスープとパエジャが同じ選択肢にあるあたり、スペインでのパエジャの立ち位置がわかるような気がしますねえ。
主食(米)と一緒におかずを食べたい日本人、ごはんものが先に来ちゃうのは違和感を感じますが、1皿目を食べ終わらないと2皿目が出てこないんです。これは慣れないとね。

デザートのアイスを食べてお会計。
1人9.5ユーロ(およそ1,300円)。
ちなみにビールは1.5ユーロ(およそ200円)。
安いっ!!
ビール事情はいずれ詳しく。

おなかもふくれて満足満足。
親切な日本語ペラペラのcamareroにもお礼が言いたかったんだけど、忙しそうでお話することができませんでした。残念。

ちょっとあたりを散策して、一度ホテルに戻って、さっそく夜遊びの準備です。
むふふ。
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by yukaripod | 2009-10-20 23:58 | 旅行