むうちゃんとおとうちゃんとジュニさんの"のほほん"おとぼけDAYS。

by yukaripod

カテゴリ:旅行( 20 )

奥多摩周遊 - その2-

御岳山登山鉄道ケーブルカー
おとうちゃんと「なに線なんだろうね?」と話していたら、なんと、毎日お世話になっている京王電鉄。
こんな山奥なのに、PASMO、suicaで切符が買えます。すごーい。
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平均傾斜22度。もっとあるように見えるよ。
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途中、1ヶ所だけ、上下線がすれ違うために2車線になっているところ。
下りの車両が下りるのを待ちます。
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ケーブルカーを上りきったら壮大な景色が広がります。
望遠鏡を覗いたら新宿が見えたよ(笑)
そう。ここは東京都なのです。
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こんな広い空、久しぶり。
飛行機雲も、なんだか自由に見える。
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本当はもう少し上まで行けるんだけど、さすがにジュニアを抱えてはきつそうだったので、ここまで。
ちょっとだけ散策して、下りのケーブルカーで下山。
いちばん前に乗ったんだけど、垂直に下りてる感じがするよ・・・。
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社内での「売店でとってもおいしいときびもちを販売しています。」というアナウンスについ乗せられて、売店できびもちを買って食べました。
ほかにもつられている人がたくさん。
運転手さん、商売上手ぅ~(笑)

そんなこんなで、東京の自然を満喫した2日間でした。
初冬というちょっと中途半端な時期だったけれど、山の大きな景色はそれだけで良いものですね。

こんどは3人で来ようね。
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by yukaripod | 2010-12-12 20:21 | 旅行

奥多摩周遊 - その1 -

お宿の写真などは、おとうちゃんがメディアを持っているのでまたのちほど。

2日目は奥多摩周遊。
このあたりは滝巡礼ができるぐらいたくさんの滝があります。
最初に行ったのは宿から歩いて行ける滝。
滝を見るために下りる道がほとんど手を入れられておらず。
宿の若旦那さんからも、「無理そうだったらやめておいてくださいね」と注意をいただいたので、ジュニアと相談しつつ、おそるおそる下りてみました。
下から見たらこんな道。
おとうちゃんのほうが、ちょっと滑ったりしていましたよ(笑)
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九頭龍の滝。
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さすがにけっこうきつかったので、ほかの滝はあきらめました。
またいつか見に来よう。

そのまま奥多摩湖へ向かって車で山を上ります。
月夜見第一駐車場から奥多摩湖を一望・・・って、駐車場、雪積もってますけど!
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気を取り直して、奥多摩湖。
ここから見えるのは、ほんの一部。
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山のふるさと村まで行けば、さきほど見えたあたりの湖畔に下りることができます。
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初冬のいま、唯一の色彩だった椿。
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山のふるさと村にある、レストランやませみで一服。
食器はすべてロイヤルコペンハーゲン。
壁一面に並べられたカップ&ソーサー、そしてお皿。
天井が高くて店内も広いので、いやみがなくてすてきでした。
ココアがとってもおいしかった!!
ちゃんと豆から淹れてくれるコーヒーもおいしいんだろうなあ。

しばらく湖畔を散歩して、奥多摩湖をぐるっとまわって、お昼ごはんを食べて、さあ帰ろうと車を走らせたら、「御岳(みたけ)山ケーブルカー」という看板を発見。

乗りたい!!

というわけで、寄り道。
もともと計画なんてなんにもない旅なのだ。わはは。

つづく。
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by yukaripod | 2010-12-12 19:42 | 旅行
こおぅぉぅぉぅぉぅべぇぇぇぇぇ~♪

もとい。

神戸。
三宮。
わんだほー。

いまさらGWを振り返るシリーズ、その2。(その1はどれでしょう?(笑))

車で帰省の醍醐味、寄り道。
むしろ、徳島に帰省するというより、はるこさんに会いに行くという名目になってきた気もします(笑)

本当は、おとうちゃんは同級生と会う予定で、うしし、はるこさんとこたつでサシ飲み!とこっそり目論んでいたんだけど、同級生は仕事が忙しくて結局会えず、おとうちゃんも一緒。
ちっ・・・(←こら)
でも、わがままを言ってカウンターに3人、並ばせていただきました。

おいしい写真ははるこさんにおまかせして・・・(手抜き)
ちがうアングルでお届けします。
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えーと・・・まーちゃんさん、お会計間違ってませんか!?
というお値段に毎回びっくりしちゃうんですけど、はるこさん、あとから請求されたりしてませんか!?(汗)
費用対効果は日本一です、間違いなく。

そこにはるこさんが居る限り、そこにこたつがある限り、わたしはまた神戸に誘われるのです。

今回も、美味しいお酒に美味しいお料理、そして時間を忘れる楽しいおしゃべり。
わたしも途中から、ちゃんと会話になってたか自信がないんですけど(笑)
そういう「細かいことは気にしない感」が共有できるところが、またいいのよねー。

はるこさんって本当にブログの文章そのままの、関西人の良い意味での毒を盛ってる持ってるスルドイお方。
それをあのやさし~い声でユーモアたっぷりに表現してくれるからもうメロメロよ~(笑)
わたしの憧れのおねえたま。
いつも本当にありがとうございます!!
7月は東京でハジケましょうね!ふふふっ(^m^*)
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by yukaripod | 2010-05-20 22:43 | 旅行
彼女はよく、うちの母親に、
「Yちゃんたち(わたしとおとうちゃんのことね)、今度いつ帰ってくるとー?」と聞いてくるらしい。
うれしいね。

住宅街にぽつんと佇むお店、cafe Hachiの店主、Cちゃん。
こういうお店を隠れ家と呼ぶんだよね。

季節の食材を使ったメニュが最高。
味にも彼女の人柄があらわれているんだなあ、といつも感動しちゃうのだ。

ポルチーニのスパゲティ。
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hitochiとふたりで、
「どうしたらこんな深い味が出るんだろうねー」と感嘆しまくり。

キーマカレーのガレット。
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ガレットとカレー。
意外な組み合わせのようだけど、和食で言うカレーそばみたいなもん?
これがまたカレー自体がおいしいから絶妙のお味。
このキーマカレー、カレーライスでも食べさせてくれん?(笑)

あ、お久しぶりです。もちろんボクもいます。ちび太です。3歳になりました。
おかん、早く食べたいよー。
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ちいさくたって、おいしいものはわかります。
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一人前ぐらい、ペロリと食べてしまいそうだ。


またまた時間を忘れてゆっくりのんびり、おいしいランチをいただきました。
Cちゃん、ごちそうさまー。
帰ったらまた食べに行くからねー。
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by yukaripod | 2010-01-29 17:20 | 旅行
あ~あ、マメができちゃったよ~。
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・・・なんて言っているのかどうかはわからないけれど、かわいいチビっこライダー。

この公園、かーなーり大きくて、ごらんのように歩道も広い。
これだけの広さがあれば、自転車も歩行者も安心して走ったり歩いたりできます。
やっぱり規模が違うなあ。
この公園についてはそのうち別記事で。

自転車と言えば中国を思い浮かべますが、ヨーロッパ各国も自転車大国。
言わずと知れた「Le Tour de France」や、ドイツのミュンスター市のように、市をあげて自動車から自転車に移行しているような地域もあります。この取り組みは、地球温暖化対策としてもかなり有効だと思います。世界中に広がっていけばいいな。
スペインでも、「Vuelta Ciclista A Espana」のように、スペイン国内を自転車でまわる競技大会が行われていたりします。

その大会ではないけれど、たまたま日曜日の朝に外に出たら、昨日まで車で大渋滞していたメインストリートがこんなことになっていました。
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こどもからおとなまで。ゆるやかにだらだらと続く坂道、かなりきついはず。
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がんばれー。
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陽気なランナーかと思ったら、一輪車に乗ってた!(笑)
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かなり広い道路いっぱいに走るライダーたちの姿は圧巻。
ふだんの車の多さが嘘のよう。

先日、NHK-BSのおはよう世界に、新城幸也選手が出演していました。
2009年のツール・ド・フランスに出場した日本人のひとりです。
新城選手、日本人の自転車愛好家も増えてきたけれど、まだまだ競技大会は少ないので、自分が世界で活躍することによって、もっともっと日本でもそういう競技大会が増えていけばいい、という話をしていました。

そうやって、競技用の自転車が練習できる場所も増えるといいですね。
河川敷はやっぱり危険ですからね。
この話はまたいずれ。
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by yukaripod | 2010-01-07 22:30 | 旅行
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ゴンドラを待っている間に、いつの間にか仲良くなっちゃった。
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by yukaripod | 2010-01-01 19:45 | 旅行

タブラオ

スペインに行ったならばここへ行かずして帰れまい。
今夜はタブラオでフラメンコのショーを堪能します。

Casa Patas
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だいたいのタブラオは、予約時に食事つきかドリンクのみを選びます。
食事つきで予約したほうがいい席で見られるようで、食事をしながらショーを観たりもできるのですが、ここは、レストランとステージの部屋が分かれていました。
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壁にはフラメンコの写真がぎっしり。むふー、雰囲気たっぷり。
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こんな感じで食事を楽しみつつ、ショーの開演時間を待ちます。
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レストランのほうの席はネームプレートが置いてあったけれど、なんせ作法がまったくわからない。
ステージ席はどうなっているのか、ちゃんと中に入って座って見られるのか、そもそもいつ中に入ればいいのだ?
そうこうしていたら、周りのお客さんが席を立ち、奥の部屋へと入って行きはじめた。
どうやら食事つきで予約している場合、レストランの会計とチケットの引き換えらしい。
あああ、言葉が通じないって不便。

中に入ると小さいテーブルが所狭しと並べられていて、ちゃんとここにもネームプレートが置いてありました。ほっ。なんとか座席確保。4列目ぐらい。なかなかいい席です。

ワンドリンクでビールを注文して、いよいよショーが始まります。
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フラッシュ禁止だったので暗くてよくわかりませんが・・・(汗)
右側の奥がステージです。

静かに興奮してしまいました、わたくし。
ちょっとかじっているおかげで、曲がわかったりするとうれしいし。
にしてもやっぱり、スペイン人のリズム感というか音楽感というか・・・踊り手も楽器のよう。
音と一体になっているあの感覚、いつかわたしにもわかる日が来るのかなあ。
わかりたいなあ。

男性舞踊手のサパテアード(ステップ)の、そのテクニックに溜息をつくお客さんたち。
あまりに早すぎて残像が見えるんじゃないか!?っていうぐらい。
観光客ばっかりかと思っていたけれど、ハレオ(掛け声)なんかを聞いているとどうもフラメンコを知っている人もたくさんいて、もしかしたら地元のお客さんだったのかも。
かなりいい雰囲気で、集中して観ることができました。
フラメンコ最高。

ガイドブックや旅のHPなんかを見ると、このあたりはあまり治安のいいところではないので帰りはタクシーを拾えと書いてあるのですが、やっぱり夜のマドリーも楽しみたいもん。
そもそもホテルのある場所からして危険地域だもん。
それなりの注意を払いつつ、夜の散策。

数分ごとにライトアップの色が変わります。
ガイドブックにも載っていた建物なんだけど・・・忘れちゃった(汗)
あとで調べておきます。
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とにかくいたるところにこんな感じでバルやレストランがあります。朝から晩まで営業しています。スペイン人、働き者じゃないか。
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人気のバルは、お客さんが店からはみだしています(笑)
こんないい加減さがたまりません。
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王宮あたりの・・・なにかの建物。
これもあとで調べます・・・(汗)
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街全体が歴史的建物にあふれていて、よくここまで残しておけるものだと感心しきり。
そして、今でもちゃんとその建物が使われているところがまたすごい。

もう少しちゃんと勉強してから、またいろいろとアップしていきたいと思います。

あー、初日からこんなに満足しちゃったら明日からどうしよう(笑)、なんていらぬ心配をしつつホテルに帰りました。
ただいま。
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by yukaripod | 2009-10-28 15:35 | 旅行
ちょうど1ヶ月前ぐらいにスペインに行ったばかりのわたしのフラメンコの先生に、スペインに行くことを話したら(その間レッスンも休むし)、ものすごーく羨ましがられつつマドリーのオススメをたくさん教えていただきました。
なんせ現地をよくご存知の先生の情報だから間違いないわけで、計画を立てるのにも大変参考になりました。
うれしかったなー。

その先生のイチオシがこちらのお店、MUSEO del JAMON(ムセオ・デル・ハモン)。
本店はSol(ソル)駅の近くなのですが、おなかがすいていたしホテルからも近かったので、こちらでお昼を食べることにしました。
ちなみに奥にみえるおなじみの「越」のマークの建物は、三越マドリー店です(笑)
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こういうレストランやバルのほとんどの店先にテラス席があります。
歩道も広いし天気もいいし、本当はテラスで食べたいところなんだけど、テラスは席料を取られちゃうのであきらめましょう。

ここでスペインの食事事情など。
スペイン人は食べること、飲むことが大好き。
ガイドブックによると、朝起きて軽く朝食をとり、11時ごろにおやつを食べて、14時ごろから2時間ほどかけてゆっくり昼食。19時ごろに仕事を終えたらバルへくりだしタパスで1杯。そのあと21時ごろから夕食・・・と1日5食ぐらい食べるんだとか。
レストランやバルは、平日でも夜中までにぎわっています。
なんだか優雅な時間の使い方。
オンとオフがきっちりしてそう。
おとうちゃんも「効率的だよね」とうらやましそうでした。
スペイン人、きっと深夜まで残業なんてしないんだろうなあ。

さて。
おなかすきすきの我々は、がっつり食べたかったので、カウンタではなく地下のレストランへ。

昼間はほとんどのお店でMenu del día(メヌ・デル・ディア)、つまり昼定食のようなメニュが出ます。1日中出しているお店もあります。
わたしたちが行ったお店のほとんどは、1皿目の数種類、2皿目の数種類から料理を選ぶようになっていました。

なんとここで私たちの席を担当してくれたcamarero(カマレロ:ウェイター)は日本語ペラペラ。
日本語のメニュもありました。
ただし、Menu del díaのメニュはスペイン語。
ひとつずつ親切に説明してくれました。
はじめてまともに入るお店だったのでこれはありがたかった。今後の参考になるしね。

イベリコ豚の生ハムは、夜、がっつり飲むときのおつまみに取っておきましょうね。
うひひ。

定食はこんな感じでした。
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わたしが頼んだ1皿目のパエジャ(左上)、2皿目のカツオのトマト煮。
おとうちゃんが頼んだ1皿目のイベリコ豚のスープ(右上)、2皿目の鶏の煮物。
これにパンがつきます。
豪快です。
というかスープとパエジャが同じ選択肢にあるあたり、スペインでのパエジャの立ち位置がわかるような気がしますねえ。
主食(米)と一緒におかずを食べたい日本人、ごはんものが先に来ちゃうのは違和感を感じますが、1皿目を食べ終わらないと2皿目が出てこないんです。これは慣れないとね。

デザートのアイスを食べてお会計。
1人9.5ユーロ(およそ1,300円)。
ちなみにビールは1.5ユーロ(およそ200円)。
安いっ!!
ビール事情はいずれ詳しく。

おなかもふくれて満足満足。
親切な日本語ペラペラのcamareroにもお礼が言いたかったんだけど、忙しそうでお話することができませんでした。残念。

ちょっとあたりを散策して、一度ホテルに戻って、さっそく夜遊びの準備です。
むふふ。
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by yukaripod | 2009-10-20 23:58 | 旅行
空港近くのホテルを引き払い、いよいよ長期滞在するホテルへと向かいます。
昼間だから、昨日よりも怖くないぞ、地下鉄。

Barajas(バラハス)駅から8番線に乗りNuevos Ministerios(ヌエボス・ミニステリオス)駅で10番線に乗り換えて、Plaza de Espana(プラザ・デ・エスパーニャ)駅で下車。
Gran via通りからちょっと入り込んだPizarro通りにあります。
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右側の「Hostal」の看板のある建物がホテルです。
古めかしい建物で雰囲気たっぷり。
お世話になります。

と、1歩中に入ると、右手に階段、正面に受付らしい腰窓があるんだけど、窓口は閉まっているし人の気配もない。
窓には貼り紙だらけだけど読めない。
なにより、工事中らしく足場が組んである。

ここ、営業してる・・・!?

そうこうしていると、いかにも工事に携わっていますという職人さんみたいな人が5~6人どやどやと建物に入ってきたけれど、わたしたちはまったく眼中にない様子。
不安になる我々。
ホテル予約サイトで予約して、代金は先払いでクレジットカードで支払済み。
もしここが営業していなかったらどうなるんだ!?

数分後、若いお兄ちゃんがふらりと入ってきて、わたしたちに親指を上に立てるポーズをして目の前にある階段を昇り始めた。

はっ、そうか。
ここがダメなら2階に行ってみればよかったんだ。

冷静に考えたら当たり前の行動なんだけどね。
いつもは冷静(を装っている)なおとうちゃんも、若干パニックになっていたようです。

2階にまた扉があって、そこがホテルの玄関でした。
外観からはまったく想像が出来ないくらいモダンな雰囲気。ちょっと以外。

ラウンジはこんな感じ。
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正面の棚の裏側に細長いスペースがあって、長い机にパソコンが置いてあるだけのホテルのフロント。
日替わりで数人のお兄さんが座ってました。みんな若かった。私服だし。

チェックインをしようとネット予約したときの書類やらパスポートやらクレジットカードやらを渡したら、それを机に無防備に置いたまま部屋に案内される。
えっとパスポート・・・なんて思っているうちにスーツケースをゴロゴロと転がされて行ってしまった。
いやいやいや・・・と思う間もなく、部屋を空け、鍵の説明をして、わたしたちを押し込んで、「5分経ったらフロントに来て。5分後だよ」と念を押して出て行ってしまった。

大丈夫かなあ?偽造とかされてないかなあ?

仕方なく長い長い5分を過ごしてフロントへ行ったら、笑顔でパスポートやクレジットカードを返された。
手続きは無事完了したらしいけれど、大丈夫かなあ?
と言ってもどうしようもない。信用するしかないよね。とほほ。

部屋はこんな感じ。
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部屋の中から入り口の扉をみる。右手の扉がトイレ&バス。
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家具やファブリックはすべてIKEAでした。かわいいよね。

部屋が通りに面していないため外がみえないのが唯一の難点だったけれど、ここにキッチンがあれば住んでもいいぐらいの居心地のよさ。
長期滞在も大丈夫そうです。
ただ、エアコンがないので真夏はちょっとつらいかも。

ホテルはGay Hostal Pizarro
Gayはゲイ。そう、あのゲイ。
名前のとおり、ゲイ・レズビアンも宿泊OK、という宿。
そもそもこのホテルのあるあたりは、ゲイやレズビアンが集まるスポットが多い場所らしいんですね。
人通りも少ないし、治安もあまりよくないらしいんだけど、そういうホテルなら逆に安心かと思ったのと、なんせ地下鉄の駅の連絡がよかった(いくつかの駅に歩いて行ける)ので選びました。

そんなホテルだからか、最初は不安だったフロントのお兄さんたちも話してみれば気のいいひとばかりで、なにより助かったのはみんな英語が話せたこと。
スペイン語よりは英語のほうがまだ会話になるもんね(笑)
カタコトの人もいたけれど、それでもわたしよりはだいぶ上手だし、これは本当にありがたかったですね。
みんなとってもやさしいし。
通るたびに「Hola!(オラ:やあ!)」と声をかけてくれるし。
とてもフレンドリーなお兄さんたちでした。

そうそう。
ある日のこと。
いつものように「オラ!」と声をかけて外出しようとしていたら、フロントのお兄さんに呼び止められた。
仮に「ホセ」と名づけましょう。
そのホセが、1冊のペーパーバックをわたしたちに見せてくれた。
なになに?スペイン語の本なんて読めないよ?
と思ったら、わたしの目が「Kyoichi Katayama」という日本名を判別した。
ヒアリングはできないけど、読むのは大丈夫そうだ(笑)

で、誰だっけ!?
よくみてみると表紙に「amor」という単語を発見したのでまさか、と思ったら、ホセが「ワールド」「ラブ」という単語のあと、「わー」とさけぶジェスチャーをしてくれた。

セカチューだっ!!

そう、「世界の中心で、愛をさけぶ」のスペイン語版だったんです。
「Kyoichi Katayama」は片山恭一でした。
ホセ、すげー。
セカチュー、すげー。
わたしだって読んでいないのに。
そのくせわたしの口から出てきたのは「Very nice!!」という言葉でした。←うそつき(笑)
おとうちゃんも「まさかスペインで香川に出会うとは」と驚いていました。

ホセはそのあとも、「どうも~」と声をかけてきたりしたので、日本好きなのかもね。

数日後には、ホテルに帰るときもつい「家に帰ったら・・・」と言ってしまうぐらい、とても良いホテルだったのでした。
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by yukaripod | 2009-10-20 22:31 | 旅行

Madrid散策

ではここで、ちらっとMadridの町並みなど。
ちょっとだけね(笑)

【Gran Via(グラン・ビア)通り】
わたしたちが滞在するホテルは、この繁華街の近く。
便利だけど、治安は決してよくないみたいなので気は抜けません。
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【Plaza Mayor de Madrid(プラザ・マヨール・デ・マドリー:マヨール広場)】
とにかく広い。
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マヨール広場にいたプーさん、休憩中!?
おじさん、夢を壊さないで(笑)
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【Puerta del Sol(プエルタ・デル・ソル:太陽の門)】
ここも広場。
マドリッドのシンボル、山桃をかじろうとしている熊。
これをモチーフにしたイラストも街のあちこちで見かけました。
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建物でも道路でも、なにもかもがとにかく大きい。広い。
カメラにおさまりきらないよー。
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by yukaripod | 2009-10-20 11:09 | 旅行