むうちゃんとおとうちゃんとジュニさんの"のほほん"おとぼけDAYS。

by yukaripod

カテゴリ:旅行( 20 )

Metroに乗って

無事マドリッド(バラハス空港)に降り立ちました。
現地時間23時。夜中だよ。

空港にいたDisny飛行機。ポケモンジェットみたいなもんだね。
f0194020_23503232.jpg



到着が遅く、マドリッド市内の滞在予定のホテルのチェックインに間に合いそうになかったので、空港の近くのホテルで1泊します。

重たいスーツケースをゴロゴロ転がしタクシー乗り場へ。
たくさんのタクシーが並んでいます。
車の外で待機している運転手のおっちゃんに、ホテルへの地図を見せながら旅行用のスペイン語本を片手に必死でやりとりするおとうちゃん。
ああ、ここからはスペイン語なんだなあ。

しかし、なにやらもめている模様。なにごと!?

「近すぎるからダメだって」

乗車拒否!!
前途多難!!

夜中の地下鉄に乗るのは怖かったけど、いくら車で行けば近いとはいっても歩いていける距離ではないので、さらに重たくなったような気がしたスーツケースをゴロゴロ転がして地下鉄乗り場へ。

マドリッドの交通はバス(Autobus:アウトブス)も地下鉄(Metro:メトロ)も1ユーロ(約130円)。
どこまで行っても均一料金です。

Metroの路線図。
f0194020_035877.jpg

ごちゃごちゃしているようだけど、6番線が環状線で、それ以外は○○駅から●●駅という1本の線が交差しているだけなので、慣れるととても便利でした。
地下鉄は1回改札を通れば、他の路線に改札を出ないで何回でも乗り換えが出来ます。
何回乗り換えても1ユーロ。
すばらしい。Muy bien.

空港からマドリッド市内までのメトロは空港利用料が必要なので、空港1回利用+バス・メトロ共通回数券(MetoroBus:メトロブス:10回分)を購入するために券売機へ。
ガイドブックに「回数券6.7ユーロ+空港追加料金1ユーロ」と書いてあったので、当然7.7ユーロかと思っていたら、表示される料金は8.4ユーロ。

おかしい。計算が合わない。観光客、機械にもボラれるのか!?

インフォメーションもあるし警備員もいるけれど、なんて聞けばいいんだ?
スペイン語会話本にはそんな会話載ってないし。
仕方なく8.4ユーロで購入。

後日ホームに貼ってあったポスターで、2009年1月から値上げしたことを知りました。
ガイドブックは2008年5月の情報だったからね。あースッキリ。

回数券はこんなの。
1回乗ったら、裏のピンクの部分に刻印されます。
f0194020_0202770.jpg

自動改札機に券を通してスーツケースを押して通ろうと思ったら、ディズニーランドみたいなバーを押すタイプだったのでつっかかってしまった。
そうしたら警備員のおっちゃんが、別の扉を開けてくれて通してくれた。
強面だけど親切だ・・・と思っていたら、わたしの持っていた回数券を取り上げて改札機に通してしまった。

ちょ、ちょっと待ってよ。わたし改札通したってば!!

って、スペイン語でなんて言えばいいかわからん。
ここで買ったのに2回分の刻印があるなんておかしいじゃないか・・・って日本語で言っても無駄だよね。
わたしだけ1回分損しちゃったよ。ぐすん。

地下鉄で1駅のバラハス駅で下車してホテルを目指したけど、けっこう歩いた。ターミナルからだったらタクシーで行ってくれてもよかったんじゃないのー!?
なんてぶつぶつ言っているうちにホテルに到着。
f0194020_0422376.jpg

1泊するだけにしては上出来のホテルでした。
お湯もちゃんと出たし。

さて。
夜中だけど小腹がすいてきた我々は考えた。
ホテルからちょっと歩いた広場にあるお店はまだまだ閉まる気配もない。

スペインの食べ物屋さんにはいくつかの種類があります。
レストラン、メソン、タベルナ、ファストフード、バル、セルベセリアなどなど。

今回の旅のわたしたちの目的のひとつがバル(Bar)。
朝から晩まで飲める立ち飲み屋(椅子があるところもある)というのがしっくりくるかな。
カウンタで注文して、そのままカウンタでタパス(Tapas:おつまみ)をつまみながら飲む。これだよ。

というわけで、Barデビューしちゃいました。
f0194020_0515624.jpg

ちょっと外からじゃ雰囲気わかりませんね。
ここはレストラン併設のバルで、入って左手がレストラン、右手がカウンタ。
でも・・・なんせ初日だし、中で写真を撮る勇気がなく、デビューの写真はありません。
いかにも観光客している我々。いくらホテルから近いとは言え夜中だし怖かったんだもーん。
レストランにもまだまだお客さんいたし、わたしたちの後からも入ってきていたしね。
お店のお兄さんは親切でしたけどね。

バルの雰囲気は市内編までお待ちください。

カウンタでビールを飲み、オリーブとミックスナッツを食べて本日はお開き。
ホテルに帰ってバタンキュー。

明日はいよいよマドリッド市内に向かいます。
[PR]
by yukaripod | 2009-10-17 01:06 | 旅行

さあ、出発だ。

ラビザミステリィ~~~ わたしを呼ぉ~ぶのぉ~♪
f0194020_21161097.jpg

やってきました成田空港。
KLMオランダ航空で、アムステルダム経由でマドリッドへの旅、はじまりはじまり。

と、その前に成田のタリーズで搭乗時間までヒマつぶし。
余裕をみて早く出てきたからね。
読んでいるのは宅配おみやげカタログ。もちろん買いませんよ(笑)
f0194020_22415057.jpg


では、今度こそ出発です。これに乗るようです。
f0194020_21444542.jpg

乗り込んだら楽しみは機内食だよねー。

その1。
和食と洋食があったみたいなんだけど、和食しか残っていないと言われたのでふたりとも和食。
日本から載っているだけあっておいしいすき焼き風。
「okura」と書いてあったので「おとうちゃん、オクラだって。そんなお店があるのかなあ?」なんて言っていたんだけど、よくよく見たらホテルオークラでした。
そうそう、かえでさんもおっしゃっていたけれど、ごはんにパンはいらないよね?
f0194020_21455078.jpg


その2。
左のミニは普通のカップヌードル。
右のはどうやらドイツのカップヌードル。CUP NUDELNなんだね。
あれ?おいしい(笑)
f0194020_21502635.jpg


その3。
機内はシェードが降ろされているので真っ暗。なので、朝なのか昼なのか夜なのかわからないごはん。
パスタもサラダもおいしかったよ。
f0194020_21545086.jpg


その4。
これもおいしいんだよ、水。
帰りは飲まなかったのでもらって帰ってきちゃった。今、我が家の冷蔵庫で冷えてます。
f0194020_221589.jpg



機内では映画を観たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり。
これがいずれもプログラムをお見せしたいぐらい充実のラインナップで、KLM航空、かなり快適でした。
マドリッドに着くのが夜になるので、なるべく寝ないようにしようと意気込んでいたのですが、まったり時間をつぶすことができたのはなによりでしたね。

飲んで食べて12時間。
トランジットのアムステルダムに到着。
時差は8時間。
朝11時+およそ12時間-8時間で、アムステルダム時間では15時ぐらい。

ここはいま日本でも話題になっているハブ空港。
日本からみるとここが最初のEU圏になるので、ここで入国手続きをします。
その代わり、マドリッドでの入国手続きは不要になります。
EU圏内のパスポートと他のパスポートは並ぶ窓口も違います。
ややこしいな、EU。
とりあえず「サイトシーイング(Sightseeing:観光)」という言葉だけ覚えていればなんとかなる。

それにしても、成田~アムステルダム間は行きも帰りも日本人の乗務員さんが乗っていたはずなのに、わたしの座った席側の通路はずっと外国人(オランダ人?)の乗務員さんだった。
おかげで英語で会話をしなければいけないじゃないか。
(とてもこれから外国に行く人とは思えない発言・・・)

おかしなもので、おとうちゃんに話しかけているのを聞いているときにはなにを言っているかわかるんだけど、わたしに話しかけられた途端に、耳がマンガみたいに「パタッ」と閉じてしまうんですよ。
旅の間、ずーっとそうでした。
自分と会話していないと思うと耳に入って来るんだけどなあ。

おとうちゃん・・・ギブ ミー スピードラーニング!!(by石川遼)

無事EU圏内に潜入入国して、アムステルダムからマドリッドまで2時間半、さらに飛行機の旅は続きます。
次に乗るのは・・・どれだ?(笑)
f0194020_23174954.jpg

f0194020_23184924.jpg

太陽が雲に沈んでいくよー。
夕景がとてもきれいでした。
KLMの飛行機は、両翼が尾翼のように立ち上がっていました。

ここでもまた機内食。
ずーっと起きているから、ずーっと食べている気がするよ・・・。

その5。
なんて不安定なサンドイッチなんだ!
チーズサンドとハムサンド。パンはちょっとパサパサしていたけど、コショウがきいていたりクルミが入っていたりと味があっておいしかった。
f0194020_22304073.jpg

その6。
おやつ。
中になにか伸びるものがはさまっていた。
f0194020_22341665.jpg


あああ、もうおなかいっぱい(笑)

おまけ。
アムステルダムでみつけたキティ・・・とは書かれていないけどさあ・・・どうなのよ。
f0194020_2243466.jpg



さーて、いよいよマドリッドに上陸です。
[PR]
by yukaripod | 2009-10-16 23:25 | 旅行
こんなにヒマなんだったら旅行の写真持ってくればよかった。
仕方ない。
できることからこつこつと。

今回の旅のお供に持っていって読みきった本。
f0194020_1430319.jpg

全部同じ写真だから並べる必要もないんだけど。

ダン・ブラウン
天使と悪魔

上巻はすでに読み終えていたので、中・下巻を持参。
スペインに行くのにイタリアの話ってどうなのよ、と思いつつ飛行機の中で読みきろうと思って。

f0194020_14345293.jpgそうしたらなんと機内上映のプログラムにあったんです、「天使と悪魔」。
これは観るしかないよね。
読みきってないけど、タダやし。
残念ながら字幕ではなかったけれど、日本語吹き替え版があるだけでもよしとしましょう。

闘う相手が明白だったからか、この映画は前作「ダ・ヴィンチ・コード」よりもわかりやすくできていました。
ただ、本とはかなり内容が違います。
登場人物の名前も違うし(脇役だけど)。


「ダ・ヴィンチ・コード」のときには、読んでから観るべきか、観てから読むべきか、読んで観た今でも答えが出ないのですが、「天使と悪魔」はどちらが先でも楽しめると思います。

解説にもあったけれど、「宗教象徴学者ならそのぐらいすぐに気付かんか!」と突っ込みを入れたくなるところもあったけれど、ぐいぐい読ませるところのスピード感はあったと思います。
時間の都合か、映画ではすぐに気付いてましたけど(笑)
なんせ翻訳で読んでいるので、実際のところはわからないのがもどかしいところではありますが。

「正しい」と思うものは人それぞれで、「自分が正しい」と思うことをゴリ押ししすれば争いが起こるのは当然です。
我が家もよくそれで喧嘩をします(笑)
「あなたのため」にしたことは、時には迷惑だったりもします。

「信じる」ことは自由だけれど、「なにを信じるか」は人によって違うものだし。
「他人が信じるもの」を否定してはいけないけれど、完全には受け入れられない。
その折り合いをどうつけていくかが「努力」なんだろうけれど、この努力もちょっと間違うととんでもないことになってしまう。

あああ、人間って難しい。

これが宗教になるとなおさら難しい。

なんせ「神」の概念がわからない。
そのあたりの宗教の解釈については旅行記の中で触れたいと思っているので、勉強しつつ、追々。

f0194020_1543223.jpgすでに新作「The Lost Symbol」の米国版、英国版は発売され、日本版の発売は2010年初春。すでに映画化も決まっているとか。
秘密結社謎解きシリーズ、きっとまた読んじゃうんだろうな。

スペインでも平積みになってたけど、あちらのハードカバーは日本のものよりひとまわり大きいのに軽い。これならハードカバーでも持ち歩けるよ。うらやましいな。
[PR]
by yukaripod | 2009-10-16 15:35 | 旅行

いざ新潟 -その3-

たいへん長らくお待たせしました。

やってきました鶴越
本当は地元の常連さんの方々とご一緒させていただくことになっていたのですが、残念ながら来られなくなってしまったとのことで、急遽よっしぃ家の貸切になってしまいました。
なんたる贅沢。

地元のぼたんえびや唐辛子の佃煮(おとうちゃんが相当気に入っていたのでいただいて帰るつもりがすっかりわすれてしまった・・・)、香川のしょうゆ豆などをつまみにいただきながらしばし待つ。
ついにこのときがやってきました。
やっと会えたね(涙)
f0194020_10234658.jpg

見た目も味も「美しい」という表現がぴったり。
念願のたまご天もせせり天もいただいたのですが・・・写真を撮り忘れました(←ブロガー失格)。
だって、おいしかったんだもん(涙)
せせり天の油に舌をやけどしつつも、これまで味わったことのない感覚にびっくり。
めちゃくちゃジューシーなんだけど歯ごたえもあるし、独特の油の感じがシンプルなうどんにとても合う。
そういえば、お店に行ったときにはまだ店内にお客さんが数組いらしたんだけど、そこに大学生風の常連らしき軍団がいて、せせり天をいくつ食べられるか自慢をしていました。
わたしはいくつも食べられるものではないとは思うけれど(笑)、一度食べたら病みつきになるのは間違いない!

しばらくして、明日の仕込みや片づけを終えたたま師匠と女将さんもテーブルを囲んで歓談。
そこで師匠が出してくださったお酒がなんと。

秋鹿

は、はるこさん!!

そう、はるこさんと神戸でお会いしたときに、こたつのまーちゃんさんが出してくださったあの秋鹿だったのです!
いやー、まさかここで再会するとは。運命を感じずにはいられません。
写真・・・ね。
ええ、もうこの頃にはかなりいい気分だったしね(汗)
ごめんなさい、撮ってません。

結局深夜までまったりさせていただいて、しかも女将さんにホテルまで送っていただいて、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。ごめんなさい。

ホテルに着いたらふたりとも即、爆睡でした。

さて、せっかくここまで来たのだから、これだけでうどんを終わらせるのはもったいない。
というわけで、翌日。
またまたたまさんのご好意に甘えて、開店時間のちょっと前にお店にお邪魔して、いつものメニュをいただくことに。
f0194020_1024840.jpg

f0194020_10243271.jpg


あついんもつめたいんも、ほんとうにおいしい。
師匠の愛を感じます。

他のお客さんから(中で食べているのが)見えないように、奥のほうの席に座っていたんだけど、通常の開店時間の前にはすでに、何組かのお客様がいらっしゃいました。
電話でのお店の場所の問い合わせもばんばんかかってきていました。
愛ですねー。

愛といえば。
「1円会鶴越バージョン」のときの、kozou師匠のムスメちゃん(こままちゃん)による「おじちゃん」へのメッセージが店内に飾ってありました。
f0194020_10282963.jpg

かわいいなあ。
これを書いているこままちゃんを見ているkozou師匠の顔が目に浮かびますなあ(笑)

やっとお伺いすることができた鶴越。
お土産うどんもおいしくいただきました。
師匠、女将さん、お店の皆さま、ありがとうございました。
またぜひ伺いたいと思いますのでよろしくお願いします。ね、おとうちゃん(笑)
f0194020_10323796.jpg

ごちそうさまでした。
ありがとう、師匠。

-------------------------------
讃岐うどん房 鶴越

上越市昭和町2-18-13
025-520-6444
定休:毎週火曜日

※詳しい営業日、時間についてはブログそこへ直れ!手打ちにいたす!にてご確認いただけます。
[PR]
by yukaripod | 2009-09-09 10:39 | 旅行

いざ新潟 -その2-

さて、鶴越への襲撃を前に、まずは上越高田入りして戦闘態勢を整える我々。
ホテルはおそらく、1円会鶴越バージョンのみなさまが宿泊なさったのと同じだと思うんだけど、シングルルームにもこんなインテリアがあったのか、ぜひ聞いてみたいところ(笑)
f0194020_10314831.jpg

予想外の刺身定食と早起きによってやってきた睡魔に勝てず時間まで爆睡してしまったので、高田の様子はぜひ、sayoriさんの最高にすてきな写真でお楽しみください(sayoriさん、勝手に他力本願でごめんなさい)。

あっ、sayoriさん、「小熊写真館」発見しました!
f0194020_1037586.jpg


その向かいの駐車場に停まっていた、たぶん信金のカブ。
うーん、はじめて「天地人」らしいものをみた気がする・・・。
f0194020_10443915.jpg


美しい雁木の世界はsayoriさんにおまかせして、わたしは違う意味でコアな町並みを。
ラテン・パブ フラメンコ。ole!!
ダンサー募集してませんか?(笑)
そしてその下はどうなっているのかとっても気になる、クレオパトラ
こちらは「若い女性」募集中。わたしじゃダメかい?
f0194020_1046362.jpg


みんな同じ思いだよね。
f0194020_10503680.jpg


お散歩がてら、高田郵便局に向かう途中の信号機。
この通りは同じデザインの街灯が並んでいて、夕暮れに明かりが灯りだした景色がとってもすてきでした。
雪国の信号は、雪が積もる面積を減らすために縦になっているんですね。
f0194020_10543952.jpg



郵便局で用事を済ませて、お待たせしました。
いよいよ、たまさんの待つ鶴越へGO!!

-その3- に続く。
[PR]
by yukaripod | 2009-08-20 11:01 | 旅行

いざ新潟 -その1-

8月8日(土)~9日(日)。
本当は前の週に行こうかと思っていたんだけど、天気予報があまりよくなかったので1週ずらしたのに、この日も天気はかなり微妙(笑)
さすが雨女よっしぃ。
おとうちゃんと遠出すると(特に高速道路に乗ると)、ほぼ100%雨が降ります。
わたしを干ばつ地域に連れて行くと雨が降るかもしれませんよ、ほんなごて。

さて。
1番のお目当てはもちろんたまさんのうどんなんだけど、日本海で泳ぎたかったんだよね。
でも、これを逃したらお盆になっちゃうし、強行決定。

これも1,000円の影響か、はたまた早めの帰省と重なったか。
ちまちま渋滞に巻き込まれつつ、6時間かけて新潟上陸。

もったいぶる必要もないんだけど、たまさんとの約束は夜だったので、まずはお昼ごはん。
本当は鵜の浜海岸に直行したかったんだけど、ぱらぱらと降る雨に、海水浴は断念。
直江津に向かい、ランチが500~600円でおなかいっぱい食べられるというネットの情報を頼りに寿司割烹ふる川へ。

わたしたちが入ったときには1組待っていただけだったのが、続々とお客さんが入ってきてあっという間に行列ができちゃった。

お店に入ると、カレンダーのようなものの裏にマジックで書かれたお品書きを持ったおばちゃんがやってきて、
「1時間ぐらい待つけどいい?」
事前情報で待たされることは承知のうえなので、了承して刺身定食をふたつ注文。
あとから入ってきた人も情報通(笑)なのか、おばちゃんに聞かれる前に「時間あるんで待ちますから」と言ってました。
時間に余裕のない方にはおすすめできません(笑)

それにしても異様なのが店内の内装。
まず、店に入ったらお手製らしき本棚にマンガがずらり。
壁一面のレコードや昭和の映画のポスター。
レコードのジャンルがこれまたすごい。
アナーキー、モッズ、松田優作。おお、硬派。
かと思ったら浜田朱里、桜田淳子などなど昭和のアイドルがずらり。
Johnさんを連れてきたいと本気で思いました(笑)
BGMももちろん昭和のポップス、そして店内のテレビには任侠映画ビデオが流れていて、徹底しています。

小1時間待って、わたしたちのテーブルにやってきたのがこちら。

おとうちゃんの前に置かれたもの。
f0194020_21551452.jpg

わたしの前に置かれたもの。
f0194020_2155302.jpg

えーと、刺身定食ふたつ、ですよね?
トンカツ定食じゃないよね?
てゆーか、おかずが全然違うよね(笑)

たしかに刺身は同じものだけど、そのほかのおかずがすごすぎる。
これで600円って信じられますか?
そりゃ待ってでも食べにくるわなー。

ほかのメニュも軒並みワンコイン。
どうやって生計を立てているのか聞いてみたいところです。

おなかいっぱいになったところで、いったん宿で休憩。
朝早くに家を出て、たくさん運転したからね(わたしはしてないけど)。
たまさんとこに行く前に、いっぱいになったおなかも空かせておかないとね(笑)

-その2- に続く。

----------------------------------
寿司割烹ふる川

新潟県上越市西本町4-9-6
025-544-6588
定休日:日曜・祭日
[PR]
by yukaripod | 2009-08-13 22:11 | 旅行

伊豆紀行【港で遊ぶ】

戸田(へだ)港沿いの、宿からの夜景。
f0194020_22395890.jpg


宿のお風呂は土肥(とい)温泉のお湯。
ボイラーでわかしているとはいえ、温泉ですから。
おっきいお風呂っていうだけで気持ちいい。
普段は男湯と女湯とにわかれているんだけど、21時からは貸し切り風呂に。
21時になった瞬間に「貸切中」の札を借りて、小一時間じっくりあたたまる。
夜の漁港が見渡せるのもまたよろし。



f0194020_22413393.jpg深海魚目的のケチケチ旅行なので、宿での夕食はなし。

広いわけでもないし、高級なわけでもないし、景色が良いわけでもないけれど、近くのコンビニで地酒を入手してのーんびり、ちびちびと部屋飲みを楽しむ。
こういう時間もまた、よいのです。

そしておとうちゃんは酔いつぶれました。




朝食。さすがにアジの干物がおいしい。
ひとり5,000円ちょいにしては、豪勢な朝食ではございませんか。
f0194020_22542212.jpg

宿の方もとっても親切。
チェックアウトした後だったのに、タダで貸しボートを貸していただき、
車も「そのまま駐車場に停めてていいですよ」とおっしゃる。
いいなあ。うれしいなあ。

というわけで、ボートを借りて、戸田港で太公望。
ここからの富士山も素晴らしい。雲が富士山にぶつかって戻っていくよ。
f0194020_22513192.jpg



f0194020_22532125.jpgそしてアヤシイ釣り人(笑)

残念ながらボート釣りでは、おとうちゃんもわたしも坊主・・・。
近くのボートで釣っていたカップルは、やたらとイワシを
釣り上げていたようだけれど、おとうちゃんは
「狙いが違うとよ」と強がっていた。

わたしは食べられればなんでもいいんですよ?


数時間後。
日が山にかくれて急激に寒くなったので、ボートから上がる。
宿のおやじさんとちょいと世間話をして、お別れしました。
おとうちゃんとおでかけした先の旅館や民宿での出会いは、
いつもいつもあたたかい。旅は、値段ではないのだ。

玄関先ではこんなヤツラもお見送りしてくれました。
f0194020_23103286.jpg


で、波止場釣りはどうだったかというと・・・。




釣ったどー!!
f0194020_23104431.jpg

はじめてまともに魚を釣りました(涙)

でもこれ、なんて魚?
地元の人が教えてくれたけど、忘れた・・・。

わたしはここで5尾ほど釣り上げたけれど、おとうちゃんはまたしても坊主。
おとうちゃん、やっぱりバス釣りの竿じゃダメなんじゃないの?と言うと、

「弘法、筆を選ばず」



・・・釣ってから言おうね。
[PR]
by yukaripod | 2008-11-25 22:45 | 旅行
「飲み部」の宴会部長から、部員の合コン王子、さわやかちゃん、わたし宛てに
朝っぱらから指令メールが送信されてきた。

「誰かここ行ってきて!!」

いや、部長。
「行ってきて」って軽く言ってくれる距離じゃないってば。

でもね。
実はこの3連休、おとうちゃんとどこかに遊びに行きたいとは思っていながら、
「熱海あたりかなあ」なんて言って調べてみたら、素泊まりでもけっこうお高い。
さすが熱海。

そんなところに飛び込んできた宴会部長からのメール。
さっそくおとうちゃんに打診したら、「いいかもね」というお返事。
行っちゃいますか(笑)

というわけで11月22日~23日にかけて、向かうは沼津。
いやー、遠い遠い。東名渋滞しすぎだよ・・・まったく(怒)
でも、富士山がきれいなので許す。
f0194020_2154543.jpg



お昼過ぎに沼津ICを降りて、まずは腹ごしらえ。
沼津ICを降りてすぐの金じろう寿司。
f0194020_21575059.jpg

回転なんだけど、レーンにはあんまり流さずに、注文で握ってくれる。
そしてさすがに漁港のまちですな。おいしい。
そうそう。かに汁がまたおいしかったの。B/C、かなり高いです。
ここだけの話だけど、帰りの夜ごはんもここで食べました(笑)

f0194020_22245737.gif


ここからさらにドライブ。1時間半ぐらいかかったでしょうかね。
戸田港に到着。
宿でチェックインをすませて、いざ魚重食堂へ。

ではさっそく。
f0194020_2241016.jpg

キター!!
深海魚の刺身定食ーっ!!

さっそくお店のおかみに聞いてみる。
「なんの深海魚ですか?」

すると、予想もしない答えが返ってきた。

「ここ2~3日、風が強くて漁師さんが出られなくてねえ。深海魚はこれだけ」
と、指をさしたのが、上の写真の鯛のような白身。
あとは、アジ、カツオと、ナントカっていう地魚(忘れた・・・)。

ちなみにこの深海魚は、「げほう」。こんなヤツ。
f0194020_2271291.jpg

こんな顔だけど、淡白で、もっちりしていておいしい。
でも、ほかの深海魚のお刺身も食べたかった・・・(涙)

お店のホームページにも書いてあるように、事前に確認すればよかったんだけど、
近場じゃないし、じゃあ日にちを変えようってわけにも行かないわけで、今回は
あきらめるより仕方ないですわね・・・。がっくり。

でも、コイツでちょっと機嫌がなおる。
どどーん。
f0194020_2281641.jpg

深海魚と海老のミックス天丼。
すっごいボリューム。
でも、これに乗っていた深海魚も、やっぱり白身で淡白なお味。
それに濃い目の天つゆがたっぷりからまって、こりゃおいしい。
ぐふー、満腹、満足。

最大の目的、深海魚のお刺身。
すぐには無理だけど、いつかリベンジしたいなあ。



-------------------------------
金じろう寿司
静岡県沼津市岡宮1248-2
055-922-9238

-------------------------------
魚重食堂
静岡県沼津市戸田303-5
0558-94-2381
[PR]
by yukaripod | 2008-11-25 22:20 | 旅行
あれから一週間以上も経ってしまったなんて、信じられない。

一年半も会っていなかったのに、昨日も一緒にいたような。
そんなきもちになれるのも、はるこさんのんさんのお人柄と、
まーちゃんさんの魅力があますところなく発揮されている、
こたつという空間のおかげさま。

遅くなりましたが、10月23日のこたつレポ。

まずはお料理をご紹介。

f0194020_161652100.jpgf0194020_1635626.gifはも

さっぱりした梅肉が、すきっ腹をいい具合に刺激してきます。
ばっちこーい(笑)


f0194020_16221266.jpgf0194020_16363692.gifお刺身

ぷりぷりの鯛に、とろける甘えび。
THE 刺身。


f0194020_1626876.jpgf0194020_16373589.gifカキのグラタン

はるこさんが、「お汁まで飲みたーい!」と言ったときには、わたくしすでに飲み干しておりました(笑)
お里が知れるとはこういうことを言うのだな・・・(汗)


f0194020_16304652.jpgf0194020_16391235.gifアブラメのスープ

アブラメって初めて耳にするのでなにかとたずねたら、アイナメなのね。
関西の方言みたいです。
もっちり白身が、イタリアンなスープに合いまくり。


f0194020_1632134.jpgf0194020_1640724.gif究極のオムレツ。
(勝手に命名)

なんとビーフシチューがけ!!
肉がね・・・溶けましたよ、本当に。ソースがまた絶品。悶絶しながら食べました。こんな贅沢なオムレツ、もう2度とお目にかかれないかも。


f0194020_16412031.jpgf0194020_16404150.gifお肉と野菜のグリル

ってはるこさんが書いていらしたので、真似させていただきます(笑)
こたつの炎は、我が家のとは違うんだよね、きっと。

f0194020_16454513.jpgf0194020_164621100.gif秋刀魚のきずし

「きずし」って、これも方言なんですよね。
ばってらの秋刀魚バージョン。
青魚好きにはたまらない一品。


こたつのなにがすごいって、まあ全部なんだけど(笑)
まーちゃんさんが、すべてをひとりでやっているところなんだよね。
お料理を出してくれるタイミングも、
「どっかで誰か実況中継してる!?」というぐらいに、絶妙。
お料理を平らげるたびに、
「おいしーい!!おなかいっぱーい!!」と言いつつ、次のお皿も
あっという間にあいてしまうからふしぎ。

まーちゃんさんの魔法にかかったが最後。
だって、こたつだよ。
いちど入ったら出られないに決まってるよ。

そして、この日はこれでは終わらず。
なんとなんと、はるこさんへのバースデイプレゼントが用意されていたのです!!

f0194020_16542132.jpgf0194020_199168.gif特製バースデイケーキ

これだけのお料理を用意しながら、いつ焼いてたの!?
しかも、たっぷり日本酒レクチャーもしてくれながらだよ。
すごい。すごすぎる。
さらに、プレゼントに自家製梅酒。
まーちゃんさん・・・惚れたわ。


おいしいお酒、おいしいお料理、そしてすてきな笑顔が溢れるお店。
また行けると確信しています。いや、行くし。

f0194020_16594155.gif


おいしいものをおいしくいただけるのも、そこにはるこさんとのんさんが
いてくれたから。

はるこさんを待つ間、のんさんとは野球談義でもりあがり。
はるこさんは来る前から笑わせてくれるし(←期待通り)。
あっという間の三ノ宮ナイト。
またお会いできる日を楽しみにしています。

ありがとうございました♡

こんなスペシャルがあるのなら、出張もいいな(笑)
[PR]
by yukaripod | 2008-11-04 17:02 | 旅行

今日も今日とて

先週は関西。
今週は東北。

いまから秋田に向かいます。
いったいどこまで行くんだ、よっしぃ。

こっそりあなたのそばにいるかもしれませんよ。

初の東北上陸。
はたはたが呼んでいるわー。うひひ。
[PR]
by yukaripod | 2008-10-28 13:42 | 旅行